兵庫但馬を訪ねる その4
5月下旬、風景写真出版の主催する撮影会で兵庫県但馬周辺を訪れた。

2本のカツラの巨樹を訪ねる。

但馬高原植物園にある、和池の大カツラと呼ばれる樹齢1000年のカツラ。
標高700mの瀞川平の原生林から流れ出る、湧水をまたぐように立っている姿は風格がある。
カツラやその周辺の植物もちょうど新緑に包まれて、清々しく感じた。

兵庫カツラ2
巨大なカツラは超広角レンズでも根元の部分しか写らない。
流れる湧水と、苔むした根元を見せて、深山のおもむきを描写。


続いて、兎和野のカツラも訪ねる。
和池の大カツラよりやや若く、主幹と多くの「ひこばえ」に囲まれ樹勢も旺盛だ。

兵庫カツラ1
遊歩道から超広角レンズでフレーミング。
幹の一部とシダに囲まれて流れる湧水を見せて、深い森の姿を描写した。
暗い幹をRAW現像時に明るく補正している。


EOS-1DsMARKⅢで撮影。
2010/06/11(Fri) | 撮影日記 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
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