神秘の泉
先日おこなわれた風景写真出版主催の撮影会で、新潟の津南と志賀高原へ向かった。

津南町のヒマワリ畑は天候不順で開花が遅れ、残念ながら満開ではなかったが、竜ヶ窪の湧水池は長い時間霧が漂い、参加者は大喜びだった。

森に囲まれた竜ケ窪の池は、竜神伝説が残る神秘的な雰囲気を漂わせている。
エメラルドグリーンの水は大量の地下水によって形成され、池の水が1日に1回入れ替わるそうだ。
湧き出る水はどんな年でも涸れることはないといわれ、全国名水百選に選ばれている。


池に日が差し込むのは遅いが、
この日は霧が深く光芒が輝いて神秘的な光景が長く続いた。
竜ヶ窪2
木立のシルエットを活かしてフレーミングし、霧を通して輝く水面の光を捉えた。
ゴーストを防ぐことがポイントだ。


霧が移動して、水底の苔が見えたときに撮影。
竜ヶ窪1
このカットは、偏光フィルターを使用して苔の様子を鮮やかに見せている。
シルエットになる木々の重なりに注意して、撮影位置を決めた。
シルエットになる木は、ピンボケしないようにパンフォーカス撮影すること。


EOS-1DsMARKⅢで撮影。

2010/08/07(Sat) | 撮影日記 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
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