2012夏景色 八千穂高原 6
こちらも北八ヶ岳の原生林。


シラビソだろうか、朽ちた幹から若木が伸びていた。
2012八千穂夏13
若い木をメインに狙い、新しい命の芽生える原生林を描いた。
ここでも木漏れ日に注意しながら撮影している。


苔の絨毯に守られて育つシダの若葉。
2012八千穂夏12
苔の中から生えるシダの若葉が可愛らしいため、部分をアップで抽出した。


EOS-5DMarkⅢで撮影。

2012/09/28(Fri) | 撮影日記 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
2012夏景色 八千穂高原 5
続いて北八ヶ岳の原生林に向かう。
白駒池周辺はシラビソ、トウヒ、ツガの原生林に囲まれ、足下には美しい苔に覆われていた。


木漏れ日が林を射し込み、苔をスポットライトのように照らしていた。
2012八千穂夏11
木漏れ日の射し込む場所を観察しながら、光が邪魔にならない位置からフレーミングして湿度感のある原生林の姿を描いた。
木漏れ日の処理の仕方次第で作品の善し悪しが決まるため注意したい。


苔に覆われた倒木は、やがて朽ちて土に帰っていく。
2012八千穂夏10
木漏れ日が当たるとしろ飛びしてしまうため、目立たない場所に移動するのを待って撮影した。
苔に覆われた倒木を前面に大きく捉え、原生林の雰囲気を表現している。


EOS-5DMarkⅢで撮影。

2012/09/27(Thu) | 撮影日記 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
赤城 栗の原生林 2
赤城ふれあいの森は栗の原生林があり、古木が点在している。

森の中には倒れた樹もあり、まるでオブジェのように見えてくる。
頭の中で、「森のドラゴン」とネーミングを浮かべながら撮影。
赤城 森のドラゴン
周囲の森の雰囲気を活かしながら、やや広くフレーミングした。


この森には、「栗太郎」と呼ばれるひときわ大きい栗の巨樹がいる。
瘤がいくつもある幹にはツタが這い、重厚な面持ちだ。
寄生木と共存しながらたくましく生きている姿を捉えようと、樹の周りを廻っていろいろな角度から撮影する。
赤城 栗太郎
樹の真下から超広角レンズで見上げて撮影し、樹肌を鮮明に見せて迫力を出した。
新緑が透けて、瑞々しさがいっそう美しく見える。

見上げて樹を写す注意点は、四隅に注意し白く抜けないように気を配ること。
新緑が暗くならないように思い切ったオーバー露光をするが、失敗しないように段階露出は欠かせない。
EOS-1DsMARKⅢ 17-40mm +1EVで撮影。
2009/06/30(Tue) | 撮影日記 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
赤城 栗の原生林 1
レンゲツツジの撮影と一緒に、赤城ふれあいの森を訪ねた。

ここには栗の原生林があり、遊歩道で一周できるエリアに栗の原生木が点在している。
残念ながら霧は出なかったが、見上げると新緑が眩しい。

手を広げるように立つ古木の前には、朽ちた樹が横たわっていた。
赤城 森に還る
超広角レンズで倒木にせまり、絞り込んでパンフォーカス描写し、やがて自然に還る姿を表現した。


朽ちている樹からはカエデなど別の木が育ち、共存して生きている。
赤城 栗の古木
超広角レンズで印象的な部分を抽出。

超広角レンズの特性である人間の視覚を超えた描写が、別の世界を見せてくれた。
森の撮影では、作者の狙いをハッキリと表現することができる。

EOS-1DsMARKⅢで撮影。
2009/06/29(Mon) | 撮影日記 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
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