掲載誌紹介と只見町撮影地ガイドリーフレット
掲載誌を紹介。

2016風景写真910

発売中の風景写真9-10月号の巻頭特集「天上のプレミアム・ビュー」で、福島県只見町の六十里越峠から見た秋の朝景色が掲載されています。


撮影で訪れる方から、ポイントの問い合わせを多くいただくことから、只見町観光まちづくり協会さんがリーフレットを作成しました。
僕の撮りためた四季折々の作品で構成され、手書きの地図で手作り感たっぷりな温かい内容です。
撮影データも細かく載っていますので、撮影のお供にぜひどうぞ。

只見町風景写真パンフ

2016/08/24(Wed) | 情報 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
只見雪景色 2
昼食は車中でお弁当を食べた後、ガイドのT氏が続いて案内してくれたポイントは、伊南川に注がれる黒谷川。
国道289号線の橋の上からの撮影だったが、ここは別に歩道があるから安心だ。
しかし駐車スペースが無いため、町の好意で近くのGSの端に停めさせてもらった。


雪の降り方が少なくなり、ときおり止んで薄日も射して雪原に影が伸びることもあった。
2011只見冬4
風景を広く捉えたいが、白い雪原が多いと画面に締まりが無くなるため、手前に木立を取り入れてメリハリを付けた。
ときおり影が伸びて、写真に動きが感じられた。


EOS-5DMarkⅡで撮影。

午後3時ごろまで只見町で撮影していたが、参加者も満足したようだった。
積雪の状況にもよるが、まだまだ撮影ポイントはたくさんあるとおっしゃっていたT氏。
次回の撮影会も期待できそうだ。
さまざまな季節を追って、これからも只見町の魅力を紹介できればと思う。


2011/01/18(Tue) | 撮影日記 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
只見雪景色
町内で、川に雪の積もった石が点在する景色を案内してもらう。

まず訪れたのが、会津と越後を結ぶ唯一の交通路として栄えた八十里越番所の叶津番所跡付近の橋の上。
只見川に注がれる叶津川を見ると、川に点在する石の上は雪に覆われていた。
すぐ後ろに只見線の鉄橋が架かり、車窓からはさぞ良い眺めだろう。


2011只見冬3
雪積もる川と、遠景の川岸の木立を縦構図でフレーミング。川中の石を大きく見せて印象を強めた。
雪が降っているため、シャッター速度を1/250秒で止めて表現している。

訪れた頃の積雪はまだ例年に比べ少なかったが、この先どんどん積もると川幅も狭くなってしまうだろう。
今思うと、撮影にちょうど良い時季だったのかも知れない。

雪の撮影は道幅が大分狭くなり、また、橋の上は突風や道路の凍結に十分注意したい。

EOS-5DMarkⅡで撮影。

2011/01/15(Sat) | 撮影日記 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
奥会津・只見・雪の撮影ツアー無事終了
1月9日(日)-10日(月)に開催した、福島県只見町観光まちづくり協会主催「奥会津・只見 雪の撮影ツアー」は無事終了した。

参加者は33名と、予想以上の反響に主催者側もビックリした様子。
参加者のカメラも、デジタルカメラから中判カメラまでバラエティに富んでいた。

9日は下郷町の観音沼に寄り(沼は一面の雪景色だった)、10日は只見町中心の撮影会だった。
両日とも降雪だったが、ときおり雪も止んで薄日が見えるなど、比較的写しやすかったのではないだろうか。

10日只見町の撮影会風景。(JR只見線会津蒲生駅付近)
車が往来する国道だが、町からガイドがついてくれたおかげで安心して撮影ができた。
2011只見町冬撮影会1


ここで撮影したのがこちら。
2011只見冬2
蛇行する川の流れと共に、岸辺の木立をバランス良くフレーミングすることがポイント。
すぐ上には電線が通っているため、広い風景は写しにくく、いかに木立と川で冬景色を表現するかが難しいところだ。
木々にもちょうど良く雪が降り積もり、雰囲気を盛り上げてくれた。
正面には、蒲生岳がそびえる絶好のロケーションだ。


ゆったりとした只見川の流れを見せながら、雄大な雪景色を捉えた。
2011只見冬1
撮影中、川に氷が流れてきたためタイミングを見てシャッターを切る。
川幅が広いために、川の黒い流れが大きく目立たないようにするのがポイント。
ここでは岸辺の木立を大きく取り入れ、奥行きを見せて立体感を表現している。

EOS-5D MarkⅡで撮影。

前夜はフォトレクチャーをおこない、雪景色の撮影法を学んだ。
翌日の撮影には、大いに役立ったことだろう。
2011只見町冬撮影会2

つづく。
2011/01/12(Wed) | 撮影日記 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
奥会津の紅葉を訪ねる
先月下旬、撮影会で只見町に行ってきた。
参加者は32名。
モニターツアーで参加費が格安だったせいもあり、すぐに定員を満たしてしまったらしい。

今回は町からの依頼だったので、撮影ポイントを事前に組んでもらった。
過密スケジュールだったため、撮影時間が少なく追われてしまったのは残念だ。

景色の他に食事も温泉も素晴らしく、参加者も満足だったことだろう。
食後に秋風景を紹介しながら写し方セミナーを催したが、全員熱心に聞いてくれた。

秋のアイヨシの滝。
遥か遠くの紅葉に彩られた絶壁から落ちる姿は美しい。
09只見の紅葉
今年は水量が少なく、滝は寂しかった。
夕刻でもやが多く、望遠レンズで滝を引き寄せると画面全体がハッキリしないため、標準レンズで手前に彩りの鮮やかな木立を配してフレーミングした。


EOS-1DsMARKⅢで撮影。


2009/11/11(Wed) | 撮影日記 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
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