掲載誌の紹介 デジタルカメラマガジン 9月号
インプレスジャパン発行「デジタルカメラマガジン9月号」の特集ページ「朝と夕の写真。」のなかで、斜光線を利用したドラマチックな風景を解説をしています。

2014デジタルカメラマガジン9月号

風景撮影において、朝夕の風景は外せません。
立体的に浮き出る斜光線は、ドラマチックな作品が生まれる光線です。
読んでポイントをつかみ、ぜひチャレンジしてください。

2014/08/21(Thu) | 情報 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
北東北新緑日記 Vol.6
主宰するふぉとくらぶ遊写真展も無事終わり、表彰式&レクチャーや撮影会などを慌ただしくこなしていた。
7/28におこなった、ふぉとくらぶ遊写真展講評会には多くの方がお出でいただきありがとうございました。

さて、もう立秋を過ぎたが、引き続き北東北の新緑作品をご覧いただこう。

晴れているので、日本海に出て岩礁風景を写す。
青森県深浦町は夕日スポットとして知られ、岩礁の撮影ポイントも多い。
潮の満ち引きを調べて出かけたい。


千畳敷付近の岩礁。
2012北東北新緑14
岩礁の間を流れる潮が逆光に輝いていた。
岩のバランスを考えながら立ち位置を決めたい。


須郷岬へ行く途中で夕日を迎えた。
2012北東北新緑15
沈む太陽は刻々と位置を変えるため、手前の岩のバランスに注意しながら撮影した。
水平線ギリギリに雲があり、この後は太陽が隠れてしまった。


EOS-5DMarkⅢで撮影。


2012/08/18(Sat) | 撮影日記 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
冬の千葉を訪ねて 九十九里編 最終回
九十九里浜の夕景撮影はまだまだ続く。


家並みの向こうに、太陽が隠れる直前の輝き。
千葉・九十九里3
パンフォーカス撮影をしたいところだが、
300ミリの望遠レンズではf22に絞ってもすべてにピントが来ない。
この場合、画面中央にピントを送り絞り込んで撮影。


日が落ちて、砂模様は黒く水面は黄金色になった。
千葉・九十九里6
短い時間で色の変化を楽しむことができる。


引くときにできる波模様が、鱗のように見える。
千葉・九十九里8
残光が浜を照らし、波の模様がハッキリと分かるようになった。
シャッタースピードを上げて波を止めるため、ISO1000で撮影。
波のパターンを読んでシャッターを切る。


天気と潮の満ち引きを選んでの撮影だったが、
今回は好条件に恵まれいろいろなカットが写せたと思う。
海撮影の面白さを再認識した。



EOS-1DsMARKⅢで撮影。
2010/02/11(Thu) | 撮影日記 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
冬の千葉を訪ねて 九十九里編 3
冬の九十九里浜。
日が傾くとともに、オレンジ色に輝き出した。


波が引いたときに現れる渚の砂模様。
波も浜辺も金色に染まり、神々しい雰囲気に包まれる。
千葉・九十九里4
波を入れて動感を表した。
浜辺の様子を見せるため、広めにフレーミング。
上部にある家並みの下でギリギリにカットしている。


輝いている渚を望遠レンズで切り取る。
砂の質感が立体的に描かれた。
千葉・九十九里4
砂の質感を見せるためにはオーバー露光は禁物だが、アンダー過ぎると砂が黒くなるので注意すること。

全体に言えることだが、偏光フィルターを使用しない方が砂のキラキラ感が表現できる。
ドラマチックな展開に撮影は夢中になるが、時おり三脚が傾くほど寄せてくる大きな波には十分気をつけたい。


EOS-1DsMARKⅢで撮影。




2010/02/10(Wed) | 撮影日記 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
冬の千葉を訪ねて 九十九里編 2
やがて夕方の色合いになってきた。
徐々に海面も赤くなり、時間とともに変化していく。

この日はやや雲が多い天気で、ギラギラした夕日は望めそうもなかった。
おかげでフレアーやゴーストも無く、クリアーな画面になったのはラッキーだ。


直接日が当っている部分は銀色に、
雲の赤みが写っている部分はオレンジ色と、二色が混ざり合った瞬間を捉える。
千葉・九十九里2
二度と同じ姿を見せない渚の模様は、シャッターチャンスが決め手だ。


やがて海面が金色に変わり、寄せては引く渚の波模様を切り取る。
千葉・九十九里5
渚を覆っていた波が引き始める瞬間の模様が面白く、
夕日の輝きも入れてフレーミングした。
波を止めるため、絞りはf20のまま感度を上げることでシャッタースピードを速めている。
デジタルカメラは、フィルムカメラでは対応できない有利な面が多い。


EOS-1DsMARKⅢで撮影。


2010/02/09(Tue) | 撮影日記 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
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