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冬の千葉を訪ねて 房総編4
この日は運よく満月だった。

寒々しい冬の月光に照らされて濡れた岩礁が光り、冷たい印象になった。
昼間とは全く違う夜の岩礁風景である。
2010千葉房総月光1
満月の光は明るく、ISO 1000・f14 -1 2/3EV・20secで撮影できた。
月光は思ったより黄色く写り、ホワイトバランスはAWBで月光のイメージになった。


高感度なデジタルカメラによって微かな駐車場の明かりを拾い、面白い色になった。
岩が赤く染まり、海に流れる溶岩のようだ。
2010千葉房総月光2
ISO 1000・f13 -1 1/3EV・30secで撮影。
ホワイトバランスはAWB。
このようなシーンはフィルムカメラでも写せるが、相反則不軌の影響がないデジタルカメラは、ストレートな露出で撮影できることは大きなメリットである。


EOS-1DsMARKⅢで撮影。



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2010/02/02(Tue) | 撮影日記 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
冬の千葉を訪ねて 房総編3
海の景色は面白い。
天気や潮の満ち引きによって大きく変わり、1日追っていても全く違う表情を見せてくれる。

屏風岩で夕景を撮影。
風が強かったこの日の太陽は、雲もなくギラギラしてストレートだ。

まともに撮影するとゴーストが出てしまうため、夕日が当たる岩礁に狙いを切り替える。
輝く岩に波が幾度も打ち寄せ、波頭も夕日に輝き美しい光景だった。
2010千葉房総夕景2
数ある岩礁の中から、並び方の良い部分を望遠レンズで切り取る。
デジタルカメラはピントを深くしながらも、感度を変えることでシャッタースピードが速くなり、フィルムでは捉えられないダイナミックな描写ができた。


日が沈み、優しい色合いになってきた。
満潮になったため、すっかり屏風岩が海水に浸かってしまった。
2010千葉房総夕景1
長時間露光で波をぷらした結果、雲海の中に浮かぶ岩山のように見える。
目で見た印象に近づけるため、ピクチャースタイルを白色蛍光灯で撮影。

海景色はまだまだ続く・・・

EOS-1DsMARKⅢで撮影。



2010/02/01(Mon) | 撮影日記 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
冬の千葉を訪ねて 房総編2
この時期の千葉と言ったら、海の風景は欠かせない。
天気も西高東低の気圧配置で、太平洋側は晴れが続く。

とくに房総は岩礁が多く、屏風岩と呼ばれる景勝地がある。
最初、屏風岩と聞いて海に立ちあがって続く岸壁かと思っていたら、海に向かって伸びる岩礁のことだった。
高い場所から見下ろすと屏風のように見えるわけだ。
さらにこの時期は、岩海苔が付いて季節感を表している。

1月中旬の干潮時に訪れると、岩には海苔がびっしりとついていた。
また砂浜には、寄せた波の後が面白い模様になっている。
千葉・根本海岸1
超広角レンズで、足元に広がる砂模様をダイナミックにフレーミング。
狙いをハッキリさせる画面構成が大切で、自分の三脚が写り込まないように注意したい。


今度は岩礁の方を狙う。
潮が目一杯引いて、青海苔の岩が先の方まで美しく伸びている。
千葉・根本海岸2
超広角レンズで岩礁のバランスを取ってフレーミングした。
カメラアングルを調節して、奥行きのあるパンフォーカス描写にしている。
CPLを効かせると、海苔がひときわ鮮やかになった。


ちなみにこちらは、1月初めに同一場所を撮影したもの。
比べてみると、岩に付いた海苔の量が明らかに違っていた。
千葉・根本海岸3


EOS-1DsMARKⅢで撮影。




2010/01/31(Sun) | 撮影日記 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
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