掲載誌の紹介 日本カメラ「写真の教室」No.45
掲載誌の紹介。

発売中の日本カメラ社発行「写真の教室」No.45の、「全国 ぜひ写したい定番撮影地ガイド」に掲載されている。

今回は、岐阜県の板取川周辺を紹介している。
そろそろ川の岩には、可憐なツツジが咲き出す頃だろう。
この時季、外に出るのが敬遠しそうな梅雨空だが、似合う被写体が多いエリアなのでぜひ探して欲しい。

写真の教室45




2011/06/13(Mon) | お知らせ | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
初夏の景色を訪ねる 4
宇津江四十八滝の近くにある山野草園。
例年、5月下旬から杉林の中をクリンソウが覆う。

訪れた時は花が咲き揃い、ちょうど満開を迎えていた。

木漏れ日の中の撮影だったが、斜光線のために影もきつくなく明るく爽やかな印象だ。
岐阜クリンソウ1
彩りよく花が咲いている位置と、背景の幹のバランスを考えながらフレーミングしている。
上まで入れて広々と見せたいところだが、遊歩道が見えてしまうためここでカット。


日差しが雲に隠れたときに撮影。
岐阜クリンソウ2
上の場所と殆ど変わっていないが、日陰になったことで落ち着いた色合いになった。


花畑にうっすらと日が当たり、優しい雰囲気を出していた。
岐阜クリンソウ3
柔らかい光線が、葉の後ろを照らしている。


撮影時に晴れてしまいどうなるか心配だったが、花畑に陰影が付いて立体的になり華やいだ雰囲気になった。
作品作りは、その場の状況をうまく活かせるように撮影することが大切だ。


EOS-1DsMARKⅢで撮影。

2010/07/16(Fri) | 撮影日記 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
初夏の景色を訪ねる 3
岐阜県高山市にある、宇津江四十八滝。
山の斜面に沿って十数個の滝があり、上るにつれて次から次へと現れる滝の表情が面白い。
遊歩道が整備されているため、撮影しやすい。


訪ねたときは、木漏れ日の中の撮影になった。

宇津江滝1
滝本体は木漏れ日で白飛びしやすいので、水辺のシダを大きく取り入れて滝を脇役として見せた。


函滝を捉える。
宇津江滝2
ちょうど日が陰ったときを選び、清涼感を引き出した。
望遠レンズで新緑の奥に見える滝の一部を狙い、深みを表現した。


EOS-1DsMARKⅢで撮影。

2010/07/15(Thu) | 撮影日記 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
板取川周辺の水景色 最終回
先月下旬、風景写真出版主催の撮影会で岐阜県関市板取川周辺に出かけた。

翌日は、河原に降りて板取川をたっぷり撮影する。
縞模様が特徴の岩に咲く、健気な岩ツツジ。
今年は花期が早かったようだが、まだ元気に咲く花を見つけて撮影する。
板取川4
数日前に降った雨によりできた水たまりに、ツツジが映り込んでいる。
この河原はいろいろな場所で水たまりがあるため、映り込みを狙うとまた変化のある作品ができるだろう。

板取川の水の美しさに魅了される。
日曜日とあって、ここで泳いでいる人もいるほどだ。
板取川3
川の中に転がってる白い大岩と、水のコントラストがあまりにも美しく、思わず写した一枚。

EOS-1DsMARKⅢで撮影。

水景色をたっぷり写し、鮎を堪能した撮影会、参加した皆さんもきっと満足したことだろう。

お知らせ
8/21~22に開田高原周辺バス撮影会を開催いたします。(風景写真出版主催)
東京出発の車中泊日帰りの設定で、木曽御嶽山の裾野に広がる開田高原を訪ねます。
この時期、あちらこちらに植えられているソバ畑の真っ白な花畑を見ることができます。撮影後は、美しい滝や流れのある水風景を撮影します。

問い合わせ 風景写真出版 TEL 03-3815-3605
2009/07/27(Mon) | 撮影日記 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
板取川周辺の水景色 その4
先月下旬、風景写真出版が主催する、板取川周辺撮影会をおこなった。

雲が広がりだした頃、21世紀の森に到着。
森の中に、フォークの先のように幹が分かれた株杉が点在している。
21世紀の森
形の良い部分を探してフレーミング。
いくつもの幹が、空に向かって伸びる様子は縦位置が似合う。
幹の間から芽生えた新緑の木々を見せて、共生している自然の姿を描いた。
森は暗く風が強かったため、ISO1000で撮影。

杉林の中に紫陽花が植えられたエリアもある。
アジサイ
ブルーの爽やかな色合いが杉林を引き立てていた。
森の奥は暗くアジサイが目立たないため、RAW現像時にシャドー部を明るくし、手前の花のハイライト部を暗くしている。

EOS-1DsMARKⅢで撮影。

お知らせ
8/21~22に開田高原周辺バス撮影会を開催いたします。(風景写真出版主催)
東京出発の車中泊日帰りの設定で、木曽御嶽山の裾野に広がる開田高原を訪ねます。
この時期、あちらこちらに植えられているソバ畑の真っ白な花畑を見ることができます。撮影後は、美しい滝や流れのある水風景を撮影します。

お問い合わせ 風景写真出版 TEL 03-3815-3605
2009/07/25(Sat) | 撮影日記 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
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