月山撮影会のお知らせ
あちらこちらから届く紅葉便り。
美しい彩りは実に魅力的ですが、最盛期ばかりが秋の被写体ではありません。

葉の落ちた木々の中に残る遅い紅葉はいっそう際立ち、詫び錆びの世界は作品作りにピッタリ。
また天気が冬型になると、山沿いは雨から雪に変わることも多く、落ち葉に積もる雪景色も十分期待できます。

2015山形月山秋
晩秋を迎えた月山地蔵沼。
朝日を浴びて、カラ松の黄葉がひときわ輝いていました。

こうした季節に撮影会を企画しています。

クラブツーリズム主催 写真撮影の旅
『斎藤友覧講師同行 晩秋のブナ・カラマツ黄葉の月山山麓めぐり3日間』【東京出発】
残席わずかです、お早めに!
2016/10/15(Sat) | お知らせ | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
月山の四季 第9回フォトコンテスト
2015月山フォトコンテスト1

月山の四季 第9回フォトコンテスト
テーマ 月山の四季
撮影期間 平成26年12月~平成27年11月
応募締切 平成27年11月24日(火)必着
応募規格 カラープリント四つ切サイズ
 ※A4の自家プリントもOKです。

僕も今年は季節を変えて3度訪ねましたが、大自然に包まれた月山は訪れるたびに新たな出合いをもたらします。

今年も僕が審査員をしていますので、たくさんの応募をお待ちいたします。
皆さんの作品を拝見するのを楽しみにしております。

詳しくは月山朝日観光協会月山フォトコンテスト開催のお知らせをご覧ください。

月山朝日観光協会 
〒990-0792 山形県西村山郡西川町海味510  TEL 0237-74-4119
2015/11/07(Sat) | 情報 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
月山・残雪とブナの新緑を訪ねる 最終回
山形県立自然博物園を訪ねる。

ブナ林を中心に広がる園内はいくつかの遊歩道が設けられ、年間を通じトレッキングで賑わっている。ブナの巨樹や原生林まで続いているが、時間の都合でネイチャーセンター周辺で被写体を探した。

新緑の淡い色合いに出迎えられる。幹の重なりに注意しながら望遠で引き寄せ、明るめのやさしい雰囲気に仕上げた。
新緑のブナ


園内を流れる石跳川。思いきり流れに近づき、超広角で雪解け水の飛び跳ねる様子を大きく捉えた。背景に残雪のブナ林を見せて、周囲の環境を表現。高輝度側階調優先で流れのディテールを引き出す。
浅春の流れ



豊富な被写体に、撮影会の参加者も喜んでくれただろう。
開催中は自分の作品作りばかり追いかけて、指導がおろそかになってはいけない。ポイントに皆さんを並ばせ各質問などを答えているうちに、気がつくと自分の三脚を立てる場所がなかったなどよくある事だ。また、デジタルカメラのプレビュー画面はフレーミングの説明にとても役立っている。

今回の宿は月山志津温泉まいづるやさんに大変お世話になった。
この季節の山菜料理や山形の味覚がテーブルに並び、大いに堪能する。また、濡れた全員のウェアや靴を乾燥してもらい、三脚もフロアーで一晩乾かしてもらった。温かい心遣いに感謝し、季節を変えてまた訪れたいと思っている。
まいづるや
2009/05/27(Wed) | 撮影日記 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
月山・残雪とブナの新緑を訪ねる 4
姥沢駐車場まで続く道路沿いからも、多くの被写体に出合った。

朝の逆光に光り輝く芽吹きの木々が眩しい。
芽吹きの色もいろいろあり、短い時期しか見ることができない景色だ。
偏光フィルターを使わず、弾ける光の様を写し込んでいる。
光る木々



雪解けを待ちかねたように水芭蕉が咲き出した。
蛇行する流れを見せることで、ようやく訪れた春の躍動感を表現した。
水芭蕉と流れ
2009/05/25(Mon) | 撮影日記 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
月山・残雪とブナの新緑を訪ねる 3
残雪のブナの森を歩く。
たどり着いた先には、ブナの木々に囲まれた沼が神秘な雰囲気を醸し出していた。

残雪の沼2


新緑の色合いと根開けがちょうどよい。
映り込む水面にときおり風が渡り、静かな時間が過ぎてゆく。
残雪の沼1


その後天気は急速に回復し、見上げると青空が広がり出す。
木々の重なりに注意し、影を活かして撮影。
残雪のブナ林3


今回、案内を快く引き受けてくれた地元のカメラマンK氏に感謝している。
道路沿いからでは分かりにくいポイントを、的確にガイドしてくれた。
彼の案内がなければ、このような被写体には出合わなかっただろう。
2009/05/24(Sun) | 撮影日記 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
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