2014撮影日和 10月編 6
乗鞍にて。
朝日が出た瞬間、メラメラと霧が斜面から立ち上り、神々しい光景が繰り広げました。

2014秋乗鞍19
霧が変化するスピードが速いため連続してシャッターを切り、後で最適なカットを選んでいます。

2014秋乗鞍22
シルエットになる木々を配分を考えてフレーミングしています。

X-T1で撮影。
2014/11/24(Mon) | 撮影日記 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
2014撮影日和 10月編 5
台風一過の乗鞍で朝日を狙います。

2014秋乗鞍16
日の出前の空の赤味が雲海を染めています。

2014秋乗鞍17
日の出直後、雲海が盛り上がって燃えるように見えました。
ゴーストの少ない望遠レンズで太陽を直接捉えています。

2014秋乗鞍18
日の出後、斜光線が雲海を照らし、山並みの微妙なグラデーションが美しくなりました。

X-T1で撮影。

2014/11/23(Sun) | 撮影日記 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
掲載誌の紹介 デジタルカメラマガジン 9月号
インプレスジャパン発行「デジタルカメラマガジン9月号」の特集ページ「朝と夕の写真。」のなかで、斜光線を利用したドラマチックな風景を解説をしています。

2014デジタルカメラマガジン9月号

風景撮影において、朝夕の風景は外せません。
立体的に浮き出る斜光線は、ドラマチックな作品が生まれる光線です。
読んでポイントをつかみ、ぜひチャレンジしてください。

2014/08/21(Thu) | 情報 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
2012春色探し 10
今年は長野の桜も遅かった。
しかし急に気温が上昇したため一度に見頃を迎えた桜も多く、桜巡りがいつもの年よりぐっと減ってしまった。

長野県池田町にある陸郷の山桜。
夢農場の周囲には小鳥が種を運んだといわれる山桜が斜面に自生し、芽吹きの季節に彩りを添える。

晴れを狙って訪れる。


2012陸郷1
彩りの良いオオヤマザクラを手前に配し、早朝のブルー味がかった色合いが雰囲気を盛り上げてくれた。


2012陸郷2
強い朝日でフレアやゴーストが写り込まないように、太陽を幹で隠している。
花びらが暗くならないようにすることがポイントだ。


EOS-5DMarkⅢで撮影。


2012/05/16(Wed) | 撮影日記 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
兵庫但馬を訪ねる その2
5月下旬、風景写真出版の主催する撮影会で兵庫県但馬周辺を訪れた。

今回の撮影会では、2カ所の棚田を訪ねた。
夕景の撮影スポットにと考えていた棚田は、写真として絵になる部分の棚田が半分以上が畑に変わっていたのを事前に知り急遽変更する。

養父市にある別宮の棚田。
この棚田は南に向いているため、直接朝日や夕日はあたらない。
道ばたに実になったオキナグサの株を見つける。
山に隠れる寸前の光に、穂が風に揺れ優しい雰囲気を放っていた。
兵庫棚田3
広角レンズでオキナグサに近寄り、遠景を小さく扱って棚田の環境を見せた。
棚田に置いてある農具類を隠すため、カメラの高さを微調整してオキナグサで隠している。


今の時期、朝は早い。
3:00に宿を出発し、うへ山の棚田に向かう。

棚田百選にも選ばれているこの棚田は遠景に山並みが美しく、送電鉄塔などの障害物もない素晴らしい景観だ。
このような棚田はいつまでも残して欲しいものだ。

夜明け前にカメラをセットし、朝日を待つ。
この日は他の撮影者が少なく、ゆったりと撮影できた。
兵庫棚田2
朝焼けは少なかったが、水田が赤く染まった瞬間を撮影。
前面に伸びる棚田の広がりを出すように、準広角レンズでフレーミング。
後方の木立は黒いシルエットになるため、画面が重くならないように配慮した。
今回はハーフNDフィルターを使用していないが、使う場合は木立に沿って斜めにかけると自然な描写になるだろう。
RAW現像時、木立のディテールを出すため黒くつぶれないように調整している。


ギラギラした太陽が昇ってきた。
兵庫棚田1
太陽を正面に捉えるためゴーストやフレアは避けられず、少しでも目立たないようにカメラアングルを調整している。
棚田の状況を見せるため、広めにフレーミングしてみた。


EOS-1DsMARKⅢで撮影。

2010/05/31(Mon) | 撮影日記 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
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