北東北新緑日記 Vol.8
こちらも岳岱自然観察教育林内で撮影したカット。

岩の間から湧水が流れ出している。
2012北東北新緑20
岩の上に生えるブナと根元から湧き出る水を、超広角レンズでフレーミングする。
シダを中央に配して瑞々しさを表現した。


続いて八幡平に訪れる。

標高が上がるにつれて新緑から芽吹きの世界に変わっていき、残雪も多く見られるようになった。
2012北東北新緑22
樹林帯の中に夕日に輝くダケカンバを見つけた。
400㎜の超望遠レンズで残雪と共にフレーミングしている。


EOS-5DMarkⅢで撮影。
2012/08/22(Wed) | 撮影日記 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
北東北新緑日記 Vol.7
秋田県藤里町にある岳岱自然観察教育林に向かう。
6月上旬に訪れた時は、ほんの少し雪も残っていた。


木道を進むと、シダや蔦が生える1本の樹を見つける。
2012北東北新緑19
超広角レンズでシダの生える様子を大きく捉え、周囲の環境を見せた。


ブナの幹に寄生するシダ。
2012北東北新緑17
望遠レンズで逆光に輝くシダを引き寄せた。
古木の樹肌を見せて、共存する様子を描く。


EOS-5DMarkⅢで撮影。

2012/08/21(Tue) | 撮影日記 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
初夏の景色を訪ねる 8
午後は赤城ふれあいの森にも行ってみた。
昨年も撮影レポートをアップしているが、知名度が上がったのか、多くの人が撮影に来ているようだ。

昨年6月のブログにも出した、森のドラゴンと名付けた樹を反対側から捉えている。
初夏赤城5
ドラゴンの尾の部分から超広角レンズで撮影。
朽ち果てた樹のくねるフォルムを前面に大きく捉え奥に森の様子を見せた。


倒木の前に、こんな可愛らしい花が咲いていた。
初夏赤城6


この樹は、栗太郎の側に立っている。
初夏赤城7
苔むした古木の幹には若木が育ち、生命力の強さを物語っている。
空いっぱいに広がる姿を、超広角レンズで仰いで撮影。
幹が黒くつぶれずに、空のかかる新緑が飛ばない程度の微妙な露出加減が必要だ。


EOS-1DsMARKⅢで撮影。


2010/07/22(Thu) | 撮影日記 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
板取川周辺の水景色 その4
先月下旬、風景写真出版が主催する、板取川周辺撮影会をおこなった。

雲が広がりだした頃、21世紀の森に到着。
森の中に、フォークの先のように幹が分かれた株杉が点在している。
21世紀の森
形の良い部分を探してフレーミング。
いくつもの幹が、空に向かって伸びる様子は縦位置が似合う。
幹の間から芽生えた新緑の木々を見せて、共生している自然の姿を描いた。
森は暗く風が強かったため、ISO1000で撮影。

杉林の中に紫陽花が植えられたエリアもある。
アジサイ
ブルーの爽やかな色合いが杉林を引き立てていた。
森の奥は暗くアジサイが目立たないため、RAW現像時にシャドー部を明るくし、手前の花のハイライト部を暗くしている。

EOS-1DsMARKⅢで撮影。

お知らせ
8/21~22に開田高原周辺バス撮影会を開催いたします。(風景写真出版主催)
東京出発の車中泊日帰りの設定で、木曽御嶽山の裾野に広がる開田高原を訪ねます。
この時期、あちらこちらに植えられているソバ畑の真っ白な花畑を見ることができます。撮影後は、美しい滝や流れのある水風景を撮影します。

お問い合わせ 風景写真出版 TEL 03-3815-3605
2009/07/25(Sat) | 撮影日記 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
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