第11回日本風景写真家協会展
3月16日(金)から、所属する日本風景写真家協会の協会展が開催される。

日本風景写真家協会とは風景写真を生業にしているプロの集団で、様々な媒体に作品を提供し活動している。

2年に1度の開催だが、今回は「水」というテーマでそれぞれが作品を持ち寄っている。
僕は2点出展しているが、そのうちの1点は写真展紹介HPにアップされています。(こちら)

開催中は合間を縫って出向く予定なので、会場で見かけたら気軽に声をかけてください。


写真展名 第11回 日本風景写真家協会展
日程  2012年3月16日(金)~22日(木)
時間  10:00-19:00 (最終日16:00まで)
場所  フジフイルム スクエア



2012JSPA展1


2012/03/14(Wed) | お知らせ | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
2011新緑と水景色 奥会津 最終回
新潟に抜ける六十里越雪わり街道の峠に向かう途中は、5月下旬でもまだ雪が残っていた。

雨の撮影で少々霧めいているが、雪解け水が田子倉湖に勢いよく流れ込んでいた。
右端の白い花はコブシだろう。
2011奥会津新緑5
新緑の木々の中に咲く、コブシの花が目を惹いた。
これらをメインにして、蛇行して流れてくる雪解け水を脇役にしている。


これからの季節の只見川は、川霧が多く発生する。
訪れた時は夕霧に出合え、ブルーな世界が神秘的だ。
2011奥会津新緑4
木々を多く取り入れると画面が重くなってしまうため、配分に注意した。
川霧は刻々とその姿を変えるため、タイミング良く写すことがポイントだ。
また、霧が多いとアンダーに写ることが多いので、露出補正に気をつけたい。


EOS-5DMarkⅡで撮影。


2011/06/30(Thu) | 撮影日記 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
2011新緑と水景色 奥会津 6
恵みの森の入口付近で流れに近寄る。

2011奥会津新緑8
瑞々しい岸辺の草を取り入れて、爽やかに流れくる様子を捉えた。


恵みの森に向かう途中には、流れがせき止められて池のようになっていた。
ここは、水量の多いときに現れる風景だ。
池の中には小島も出来上がっていて、ちょうどアクセントになる。
2011奥会津新緑9
手前に木立を取り入れて、箱庭のようにまとめた。
何と言っても、島に咲く満開の白い花(花名は不明)が良いポイントになっている。



EOS-5DMarkⅡで撮影。

2011/06/29(Wed) | 撮影日記 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
2011新緑と水景色 奥会津 5
数日後に恵みの森を再度訪れると、新緑の色が明らかに変わっている姿が確認できた。
緑一色になるのももうすぐだ。

雨に濡れたことで、新緑の鮮やかさが際立っていた。
2011奥会津新緑6
渓流を上から見下ろし、周囲の木々を取り入れて深い森の雰囲気を醸し出した。


苔むしたブナの樹に生えるひこばえが初々しい。
2011奥会津新緑7
表現意図をハッキリするために、ひこばえを中心に苔むした木々をフレーミングした。
明るめに露出してブナの葉の透明感をあらわした。


EOS-5DMarkⅡで撮影。


2011/06/28(Tue) | 撮影日記 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
2011新緑と水景色 奥会津 4
こちらも、福島県只見町の恵みの森二景。

静かな森の間を緩やかに流れ、映り込みが美しい。
2011奥会津新緑11
一枚岩の岩盤はそのまま写したのでは画面が単調で、変化が無く面白味に欠ける。
広角レンズで、淵の部分を手前にフレーミングして奥行きを見せた。


ブナの根元には、イワウチワがあちらこちらに咲いていた。
可憐で可愛らしい花姿を見ると、疲れも忘れる。
2011奥会津新緑12
16㎜の超広角レンズで目一杯は何近づき、背景のブナ林を見せることで環境を表現した。
こんなときはローアングルに開脚できる三脚が有利。
また、モニター画面のアングルが動くデジタルカメラも便利だろう。


EOS-5DMarkⅡで撮影。


2011/06/27(Mon) | 撮影日記 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
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