北東北新緑日記 Vol.9
こちらは秋田八幡平の大沼。
沼周辺の湿原では、水芭蕉が終わってコバイケイソウの葉が伸び出していた。

ちょうど新緑を迎え、群生していると面白い景色だ。
2012北東北新緑33
超広角レンズで思い切り葉に近づき、葉の姿の面白さを前面に大きく捉えた。
カメラの高さを微調整して、前景と遠景とのバランスを取っている。


1本に着目し、アップで捉える。
2012北東北新緑34
カーブを描く葉脈の自然の造形をアップで見せた。


2012北東北新緑35
湿原の枯れ草の中に伸びる一株のコバイケイソウに生命のいぶきを感じた。
波打つ枯れ草の模様が不思議で、広めにフレーミングしている。


EOS-5DMarkⅢで撮影。

2012/08/30(Thu) | 撮影日記 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
2012会津芽吹き紀行 7
続いて磐梯高原も訪れる。
この辺りでもょうど芽吹きやヤマザクラが咲き始め、春の訪れを実感した。


細野地区の湿原に群生する、水芭蕉もようやく顔を覗かせていた。
咲き始めたばかりだが、10年ほど前と比べるとめっきり花数が減っているように感じる。
2012.5会津16
花が余り目立たないので、背景にブルーの桧原湖を見せて雰囲気を盛り上げた。


2012.5会津17
望遠レンズで、咲きの良い部分を抽出した。


EOS-5DMarkⅢで撮影。
2012/06/13(Wed) | 撮影日記 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
2011紅葉だより その5
栂池自然園の浮島湿原に到着すると、だんだん風もおさまり青空も広がってきた。

湿原の中には、地糖がいくつも点在している。
2011栂池高原7
地糖に写る青空を活かし、草紅葉の湿原を広く捉えた。
PLフィルターを効かせると、水面に映る青空が消えてしまうので注意したい。


静かな池面には、ダケカンバの枝の隅々まで映り込んでいた。
2011栂池高原8
太陽も写し込んで、明るい印象に仕上げた。
ハイカーで木道が込み入っていたため、感度を上げて手持ち撮影している。


入口付近の斜面を捉える。
黄葉したダケカンバの木々と、針葉樹のグリーンが絶妙だ。
2011栂池高原9
太陽が斜面全体が当たるのを見定め、形の良い樹をメインにしてフレーミングした。


EOS-5DMarkⅡで撮影。

2011/11/02(Wed) | 撮影日記 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
2011紅葉だより その4
栂池自然園の浮島湿原を目指す。

しかし木道は凍結し、先日の台風並みの強風と雨あられに見舞われて歩くのも困難な状況だった。
でも大荒れの気象条件のおかげで、何回か虹を見ることできた。


雲の間から時々陽が射して、斜面の木々を照らした瞬間に撮影。
2011栂池高原5
背景が雲に隠れて日陰になったおかげで、紅葉が浮き出し立体感が出た。


対面する山には雨が降り、後方から陽が射した瞬間に虹がかかった。
2011栂池高原6
偏光フィルターを使うと、虹が消えてしまうので注意したい。
また虹はすぐに消えてしまうため、素早い対応が必要だ。


EOS-5DMarkⅡで撮影。


2011/11/01(Tue) | 撮影日記 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
2011紅葉だより その2
長野県栂池自然園にも訪れてみた。
しかし今年の紅葉は9月の冷え込みが少ない上に雪が数回降ってしまったため、残念ながら鮮やかな紅葉には恵まれなかった。

雲の多い空だったが、雲間から射し込む夕日にダケカンバが浮き上がっていた。
2011栂池高原1
望遠レンズで樹形の良いダケカンバを狙う。
光の動きを読みながら、陽が射した瞬間、背景が暗くダケカンバが浮き出た時に撮影している。


先日の雪や強風で、湿原の草が同じ向きに倒れていた。
2011栂池高原2
倒れた草の重なり方が面白く、超広角レンズでダイナミックに描写した。
上の部分に白い空を入れると表現が弱くなってしまうため、フレーミングに注意したい。


EOS-5DMarkⅡで撮影。

2011/10/28(Fri) | 撮影日記 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
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