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日本カメラホームページ 撮影地ガイド
日本カメラホームページに連載中の、斎藤友覧の撮影地ガイドをアップした。

今回は、秋田県鳥海山の善神沼(ぜんじぬま)。
矢島口登山口の手前、ブナの原生林に囲まれた静かな沼だ。
例年5月下旬でも沼の雪解けが始まったばかりで、ブナの新緑が眩しい。

この時期、道路を先に上ると水芭蕉が咲く湿原があり、背景に鳥海山と一緒に捉えることができる。
また、鳥海高原の大谷地池周辺ではレンゲツツジが見頃を迎え、被写体が溢れる季節の到来だ。



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2010/05/12(Wed) | お知らせ | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
鳥海山麓・森と水景色 最終回
先月末、風景写真出版主催の撮影会で鳥海山麓に出かけた。

いよいよ、今回のイチ押し撮影スポットに向かう。

元滝の伏流水。
この日は霧の発生はなかったが、滝の側に咲くツツジが苔の岩に落ちていた。
元滝の流れ
水の白飛びを防ぐため、高輝度側階調優先で撮影。
RAW現像の際、シャドウのディテールを引き出している。


次は中島台へ移動する。
出壺の湧水の側に立つ、ブナの巨木を見つける。
中島台ブナ
超広角レンズで、苔むす幹にツタが這うブナを見上げて撮影する。

どちらもEOS-1DsMARKⅢで撮影。
2009/06/21(Sun) | 撮影日記 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
鳥海山麓・森と水景色 その3
先月末、風景写真出版主催の撮影会で鳥海山麓に出かけた。

午後は山形側にまわり、酒田市にある玉簾の滝を撮影。
豊富な水量が流れ落ち、直瀑の豪快さの中に優美な雰囲気を醸し出していた。
運良く虹が架かり、参加者は大喜びだ。
玉簾の滝
滝全体を写しても面白味がないので、印象的な部分を切り取った。
虹を撮影する場合、偏光フィルターを使うと虹が写らないこともあるので、前もって確かめることが必要だ。
この滝に虹が出る時刻は、5月末で15:30だった。

EOS-1DsMARKⅢで撮影。



2009/06/20(Sat) | 撮影日記 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
鳥海山麓・森と水景色 その2
先月末、風景写真出版主催の撮影会で鳥海山麓に出かけた。
この時期は水景やブナの新緑など、被写体に事欠かない魅力的なところだ。

鳥海山の祓川登山口に向かう道路沿いから見ると、対面の斜面に新緑のブナの森に残雪が眩しい。
残雪とブナの木々
望遠レンズで木々と雪のバランスを考えながら撮影した。
残雪の白飛びを防ぐため、高輝度側階調優先に設定。
風が強かったのでISO800で撮影し、デジカメの強さを実感する。


道沿いの水芭蕉も咲き始めていた。
普段は水が少ないが、雪解け水で増水した中から顔をのぞかせ初々しい姿を見せていた。
周囲の木々は雪の重みだろう、地を這うように枝を広げ自然の厳しさを物語っている。
水芭蕉
横に伸びる枝と水芭蕉の位置を考えながら、望遠レンズで印象的な一部を切り取る。
水面に映り込む枝の影を活かし、風が吹いて水面にさざ波が立った瞬間に撮影し単調さを防いだ。
水芭蕉の白さを出すため、高輝度側階調優先で撮影。
さざ波を止めるためISO1000で写す。

どちらもEOS-1DsMARKⅢで撮影。
2009/06/18(Thu) | 撮影日記 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
鳥海山麓・森と水景色 その1
先月末、風景写真出版主催の撮影会で鳥海山麓に出かける。
鳥海山を取り巻く豊富な被写体を、天気を読みながら秋田県と山形県を訪ねた。


今年はもう雪が残っていないのではと心配した予想を見事に覆し、善神沼(ぜんじぬま)はたっぷり雪に埋もれていた。
善神沼

芽吹いたばかりのブナの樹を手前に配し、沼に倒れ込むように大きく捉えている。
超広角レンズで撮影。この場合、背景にそびえる鳥海山までピントは欲しい。
EOS-1Ds MARKⅢ 雪の質感が飛ばないように高輝度側階調優先で撮影。


沼の先にある、道沿いの水芭蕉も咲き始めたばかりだ。
雪解け水が溢れ、水面から顔をのぞかせていた。
2009/06/07(Sun) | 撮影日記 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
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