無停電電源装置(UPS)を導入
パソコンやハードディスクなどは、アクセス中に電源が切れると書き込み中のデータが消える危険がある。
OSのデフラグ中などは、その後起動しなくなる危険もあるだろう。
テラバイト単位のデータにアクセスする写真家にとって、リスクは非常に大きい。

そこで最近、電源障害に備えて無停電電源装置(UPS)を導入した。
地震やこれから考えられる夏場の停電、雷などによる突然の停電でも数分~数十分は機器を動かすことができる。
その間にパソコンなど安全にシャットダウンできることだろう。
また同梱されたソフトによって、自動的にパソコンの電源を切ることもできて安心である。
まぁ、万が一に備えた保険のようなものだ。

無停電電源装置(UPS)には数社のメーカーがあり、それぞれ容量によって数種類あり悩むところだ。
今回僕が購入したのは、ユタカ電機製作所のUPSmini500 IIB 7年バッテリーモデル。
バッテリー寿命7年(普通は2~3年)ということで、電池を自分で交換できないのがマイナスだが、値段が安いので買い換えても良いだろう。

無停電電源装置

ただ矩形波出力なので、PFC(力率改善電源、+80電源)搭載のパソコンには使えない。
僕の場合はウインドウズホームサーバー(WHS)、LAN接続のハードディスク、全自動RAID・drobo、など全ての外付けハードディスクを2台のUPSに分けて接続した。
パソコンは別に正弦波出力のUPS、オムロンBY50Sに接続している。

こういったものが役に立つトラブルには遭いたくないが、備えあれば憂いなしでひとまず安心だ。

2011/04/06(Wed) | 情報 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
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