スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
今年一年を振り返って
いろいろな思いを込めて始めたこのブログ。
雑務に追われて滞りがちだったのにも拘わらず、訪問いただき大変感謝しています。

来年もこうしたスタイルで、撮り下ろしの作品を数多くお見せできるようにし、
撮影に役立つような情報を発信できればと思っています。

どうぞ来年もお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。

皆様、よいお年をお迎えください。


スポンサーサイト
2009/12/29(Tue) | 雑感 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
しだれ栗と柿の古木を撮る 
先日、風景写真出版主催の撮影会で、長野県辰野町にあるしだれ栗群生地と根羽村の柿の古木に出かけた。

小野地区にあるしだれ栗の公園は、不思議な形をした栗の木が斜面に群生している。

新宿出発時は曇っていたが、しだれ栗撮影地に到着すると星がまたたいている。
せっかくのチャンスなので、早速カメラを出して栗の木と星空を写し始めた。
こうした状況では高感度特性の優れたデジタルカメラが圧倒的に強く、数十秒でモニターに画像が映し出され、その美しさに皆さん感激していた。
僕は指導に当たっていたため撮ることはできなかった。


早朝は冷え込んで、枝や地面にうっすら霜が降りていた。
09しだれ栗撮影会2
樹形の印象的な部分に着目し、望遠レンズで切り取る。
早朝のブルー味がかった雰囲気が、霜の降りた冷たさを表現してくれた。
ホワイトバランスは太陽光の設定で良いだろう。
もし青みが不足なら白色蛍光灯も試してみるのも良いが、あくまでも自然らしさを壊さないようにしたい。


小さな池にはには薄氷が張り、水面に栗の木が映り込んでいた。
09しだれ栗撮影会3



やがて日が当たり、枝先が輝き出した。
09しだれ栗撮影会1
背後に山が迫っているため、日が差し込むのは遅く9時頃だ。
完全逆光のため、決め手はゴーストの処理にかかっている。

ここで威力を発揮したのが、このハレ切りグッズ。
クイックシューに取り付けて長さを自由に調節できるため、
広角から望遠レンズまで対応できる。
シェードの角度も自由自在で、有害光をギリギリにカットすることができる優れものだ。
ケンコーから発売されている。

セルフサンシェードPRO
ハレ切り


上3カットはEOS-1DsMARKⅢで撮影。


2009/12/20(Sun) | 撮影日記 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
掲載誌の紹介 風景写真 1-2月号
掲載誌を紹介。

12月19日発売の風景写真1-2月号で、連載「パンフォーカスの聖地」と技法特集に掲載されている。

技法特集の「冬撮影の悩み解消 Q&A」では、
冬の撮影においてのさまざまな疑問を作例を交えて分かりやすく答えているため、シーズンに向けて必読だ。
僕は冬の里景色を担当している。

他に、厳しい冬景色を比較的安全に撮れる撮影地を、いろいろな先生が紹介しているので参考にして欲しい。
いずれにしろ冬撮影は、時間に余裕を持って望むこと。

また引き続き「パンフォーカスの聖地」は、来年も連載することになった。
今回はデジタルカメラで撮影した、日の出前の伊豆の岩礁。
ベストのタイミングは、満潮時刻と夜明けの時間が重なることだ。
濡れた岩の上は滑りやすく、時折寄せる大波に十分注意して欲しい。



10風景写真1-2

今月号は「美しい風景写真100人展作品集」が特別付録だ。
今回は僕は出していないが、見応えある作品が展示されている写真展も参考になるだろう。



2009/12/19(Sat) | お知らせ | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
講演会のお知らせ
中判カメラ以上の写真愛好家が集まる団体、日本写真家連盟。
毎年1月に、六本木ミッドタウンにある富士フイルムフォトサロンで写真展「四季の彩り」が行われている。
ギャラリー全部を見応えのある作品が展示され、多くの観客動員数を誇っている。


今夏、臨時講師を担当したご縁から、
写真展期間中に写真家の川口邦雄先生と一緒に講演会をすることになった。

僕の講演テーマは、中・大判カメラで魅せる「早春・桜そして新緑」
大判カメラで撮影した作品を映写しながら、
天候や時刻によって変わる被写体の狙い方や表現方法など、撮影テクニックを解説する予定だ。
ぜひ、大判カメラの醍醐味を感じていただければと思っている。


日時 2010年1月17日(日) 13:00~16:00 会場12:30~
会場 フジフイルムスクエア2F コミュニケーションスペース
参加費 1,000円 (先着50名)

申込み受付先
日本写真家連盟 TEL 03-3552-1964 (平日12:00~17:00)

PFJ講演会チラシ


PFJDM


第23回 日本写真家連盟展 「四季の彩り」
2010年1月15日(木)~21日(水) 富士フイルムフォトサロン/東京
10:00~19:00 最終日は14:00まで




2009/12/16(Wed) | お知らせ | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
掲載誌の紹介 日本カメラ 「写真の教室」No.39
掲載誌の紹介。

発売中の日本カメラ社発行「写真の教室」No.39で、記事「定番撮影地ガイド」に掲載されている。

今回は、静岡県伊豆半島を紹介している。 
彩りの少ないこの季節、下田では野水仙の群生が早くも咲き出し早春の香りがする。
岩礁撮影スポットなども掲載しているので、伊豆の撮影に役立てて欲しい。

写真の教室39


他に、冬景色や富士山、イルミネーションの撮影テクニックなどの特集も満載だ。



2009/12/15(Tue) | お知らせ | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
平林寺の紅葉
先月下旬、埼玉県新座市にある平林寺を訪ねた。

雨上がりを狙ってきたにもかかわらず、
思った以上に天気の回復が早くて、またたく間に青空が広がっていった。
それならば、晴天に似合う被写体を探す。


紅葉に逆光が差し込んだときに撮影。
水滴がキラキラ光り、美しい光景だった。
09平林寺5
水滴が光る山門右の紅葉を狙い、光が強いため山門が暗くなることを考えて紅葉主体でフレーミング。
偏光フィルターは調節して、水滴の輝きが消えない位置で撮影した。


木漏れ日に鮮やかな紅葉が浮き立っていた。
09平林寺3
下から見上げて、輝く部分をメインに周囲を暗く覆い、木漏れ日の様子を引き立てている。


竹林を背景に、楓の紅葉を下から見上げる。
09平林寺2
深紅の楓と、グリーン鮮やかな竹林のコントラストを活かした構図を取る。
撮影意図をハッキリと表現するため、雑然とした部分をできるだけ排除してシンプルな画面構成にした。


EOS-1DsMARKⅢで撮影。


来年出かける際は、こちらへ。
2009/12/08(Tue) | 撮影日記 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
 ホームに戻る 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。