日本カメラホームページ 撮影地ガイド
日本カメラホームページに連載中の、斎藤友覧の撮影地ガイドをアップした。

今回は千葉県にある一本桜。
静かでのどかな畑地に、突然現れる見事な姿に圧倒する。
上品なヤマザクラの色合いに、誰もが魅了するだろう。

撮影地の印旛村は、3/23から印西市に変わっている。
以前の印旛村HPでは、職員が毎日のように開花状況をアップしてくれていた。
それを見ながら、撮影プランを立てた人も多いだろう。
合併で忙しいだろうが、今年も変わらず開花状況を更新して欲しいものだ。


2010/03/26(Fri) | お知らせ | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
フレームマンエキシビジョンサロン銀座 オープニング写真展
数々の写真展額装を手がけているフレームマンが、このたびギャラリーをオープンする。

場所は銀座ファイブ。
そう、プロラボのクリエイト銀座営業所があるお馴染みの場所だ。
銀座はかつて数多くのギャラリーがあり巡るのに最適な地だったが、移転や閉鎖が相次ぎめっきり減ってしまった。
アクセスもよく道もわかりやすい銀座にできたことで、喜ぶ人も多いだろう。

オープニング写真展に、僕も1点出展している。
これから暖かくなり、そろそろ出かけたくなる季節。
どうぞお立ち寄りください。


場所 エキシビジョンサロン銀座/銀座ファイブ2F
日時 3月19日(金)-4月1日(木) 10:00-19:00 (最終日17:00まで)


3/18DM


2010/03/18(Thu) | お知らせ | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
CP+セミナーを終えて
3/11~14まで、パシフィコ横浜でおこなわれたカメラショーCP+が終了した。

会場外観。
若い方の入場者も増えて、カメラ業界の未来は明るいだろう。
3.14 CP+ 3

10時の開場前、入口前にはすでに並んでいた。
3.14 CP+ 2


僕は13日に「春本番!光を生かした撮影術」のフォトセミナーをおこなったが、11時からの早い講演だったのにもかかわらず、たくさんの方々が来てくださった。
この短い時間に、何か一つでも得るものがあったのならセミナーは大成功。
温かい声の中に「ブログ見てます」もあり、とても嬉しく感じた。


セミナー風景
3.14 CP+ 1
暗い中で熱心にメモをとる方や、スクリーンをデジタルカメラで撮影する人が多かったことが印象的だった。
ついつい説明が長くなり、用意してきた作品は約1/3も残ってしまった。
続きはまたの機会に・・・


僕の講演は無事終わったが、期間中、ぜひ会いたい人がいた。
北海道に住む、写真家の飯塚達央氏だ。
十数年前、彼がまだアマチュアの頃に出合って以来、交友を続けている。
リコーのブースで期間中8回も講演するまでになり、頼もしく思う。

早速、雄姿を見に行くと・・・
3.14 CP+ 4
本日2回目の講演は、立ち見が出るほど大盛況だ。

今回は慌ただしかったが、個展で来月また上京してくるとのこと。
作品共々、再会が楽しみだ。
3.14 CP+ 5


2010/03/17(Wed) | 雑感 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
掲載誌の紹介 日本カメラ 「写真の教室」No.40
掲載誌の紹介。

発売中の日本カメラ社発行「写真の教室」No.40 で、記事「桜撮影地ガイド」に掲載されている。

桜撮影地ガイドでは、多摩森林科学園、天王桜、久遠寺、霞間ヶ渓を紹介している。
また、今回は40号記念スペシャルとあって、どのページも春の花で満載だ。
これから本番に向けて、じっくり準備するのもいいだろう。

桜はもう高知で開花し、桜前線は始まっている。
今年はどんな出合いがあるか楽しみだ。

写真の教室40号


それでは、明日、CP+(シーピープラス)で会いましょう。


2010/03/12(Fri) | お知らせ | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
冬の八千穂高原 最終回
八岳の滝に向かう。

向かう道沿いの木々にも雨氷が付き、ちょうど逆光に輝いて美しい光景だ。
2010冬の八千穂高原 11
木に近づくと空に抜けてしまうため、下がって望遠レンズで切り取っている。
木々の輝きを出すには背景を暗くして、ややアンダー気味に写すこと。
必ずフードを装着し上からの直射光を防ぐことがポイント。


入口から滝まで約5分。

八岳の滝の左右には、見事な氷柱ができていた。
木々には前日の雪が溶けずに付き、滝の周囲を取り囲んでいる。
2010冬の八千穂高原 15
滝上の木々まで取り込み、広角レンズで広く捉えて白い世界を出してみた。


左側の氷柱に近づく。
2010冬の八千穂高原 14
アイスブルーの氷柱が美しく、広角レンズで巨大な氷柱の姿を迫力を見せるようにフレーミングした。
背景の木々が花が咲いたように白く、氷の冷たさの中にも華やかさがある。


斜面に上ってみると、また違う表情が現れた。
崖から小さな氷柱も伸びている。
2010冬の八千穂高原 13
高い位置から見ると、下からでは見えなかった崖の氷柱がよくわかるようになる。
望遠レンズで印象的な部分を抽出した。
ブルーの色合いが一層寒さを強調している。


EOS-1DsMARKⅢで撮影。

冬の八千穂高原は狭いエリアの中に被写体も満載だ。
写真クラブで撮影会もおこなったが、参加者も喜んでくれた。
撮影ポイント等は、いずれどこかで紹介できればと思う。



2010/03/10(Wed) | 撮影日記 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
冬の八千穂高原 3
3月だというのに寒い日が続き、今日は東京も雨から雪に変わっている。


雨に濡れた枝先が、冷えて凍る自然現象を雨氷(うひょう)という。
今年はこの雨氷が多く見られた。
冬のこの時期なら雪になるところが、雨が降るのは暖冬に起きる現象の一つ。
写真にはフォトジェニックだが、重みから枝が折れる被害もあり、一概に喜んではいられないようだ。


カラ松林に付いた雨氷が、日中のトップの光線で輝いていた。
2010冬の八千穂高原 10
木々の重なりに注意して画面構成した。
この場合PLフィルターは、キラキラした輝きが消えてしまうため使用していない。


うっすら雪が積もる草原に、白樺や木々が点在していた。
ススキの黄色の色合いと雪原がマッチしている。
2010冬の八千穂高原 8
草原の中に、点在する白樺のバランスを考えながらフレーミング。
背景に青い空を取り入れて、明るい冬の高原にした。


倒れたススキの上には、数日前降った雪が凍り付いていた。
2010冬の八千穂高原 9
超広角レンズで盛り上がった枯れ草に近づいて撮影。
短い冬の光に、早くも手前から木立の影が迫っていた。


EOS-1DsMARKⅢで撮影。
つづく・・・


2010/03/09(Tue) | 撮影日記 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
冬の八千穂高原 2
晴れの日を選んで、写真クラブの撮影会も実施した。


朝日が雪原に当たり始め、優しい色に包まれる。
2010冬の八千穂高原 4
広角レンズで鱗状の雪原を手前に配し、長く伸びた影を取り込み広がりのある風景とした。
遠景の林は暗くなるため、RAW現像時に明るく仕上げた。


キラキラした雪原に、レンゲツツジの影が長く伸びている。
2010冬の八千穂高原 5
影の部分を切り取り、露出をややアンダー目にして赤味と雪の質感を引き出した。


白樺純林に向かうと、ここにも影が伸びている。
奥に続く動物の足跡が微笑ましい。
2010冬の八千穂高原 6
16ミリの超広角レンズで、足跡に思い切り近づいて大胆にフレーミング。
足跡が影と重ならないよう慎重に立ち位置を決める。


淡い影が広がる雪原に、凍り付いた笹を見つけた。
2010冬の八千穂高原 7
超広角レンズで捉え、背景に白樺林を入れて周囲の状況を見せた。
あまりにも広角なので、自分の影や三脚の脚が写らないよう注意。

八千穂撮影風景
こんな時はローアングルに開脚できる三脚が有利だ。

上の4点、EOS-1DsMARKⅢで撮影。
つづく・・・

2010/03/07(Sun) | 撮影日記 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
第10回 日本風景写真家協会展
3月12日(金)から、所属する日本風景写真家協会の協会展が開催される。

日本風景写真家協会とは風景写真を生業にしているプロの集団で、様々な媒体に作品を提供している。

2年に1度の開催も早10回を迎えた。
僕は第1回から参加しているが、今回はデジタルカメラで撮影した城ヶ崎の朝景を全倍にして展示している。

開催中、たびたび出向く予定なので、会場で見かけたら気軽に声をかけてください。


「第10回 日本風景写真家協会展」

場所 富士フイルムフォトサロン/六本木ミッドタウン
日時 3月12日(金)-18日(木) 10:00-19:00 (最終日14:00まで)

JSPA展DM




2010/03/06(Sat) | お知らせ | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
タイトル画面の変更
タイトル画面を入れ替えた。

新潟県松之山は棚田も多く、四季を通してカメラマンが訪れる人気のある撮影地だ。
豪雪で知られているが、今年も大変だったことだろう。


雨の日に訪れてみると、残雪の中を蛇行する渋海川に霧がたなびいて優しい情景が広がっていた。
雪解けとともに、木々の芽吹きが始まり初々しい。
4月の撮影だが、この頃は雪の上に暖かい雨が降ると霧の発生が多い。


早春の川-1


ペンタックス645NⅡで撮影。
2010/03/05(Fri) | お知らせ | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
冬の八千穂高原 1
今年の冬は、何度か八千穂高原に通った。
東京からも近く、天気を読んで出かけるのにはほどよい距離だ。

その中から何点かピックアップしてみよう。

先月中頃に訪れてみると、雨の後に冷え込んだため雨氷(うひょう)が枝や木々に付き、そこに雪が積もって樹氷になっていた。
今年の冬は、雨氷が特に見事だ。

レンゲツツジの枝先にも雪が積もり、まるで華が咲いたようだ。
2010冬の八千穂高原 1
霧の中から一瞬太陽が顔を出し、雪原を照らしたシャッターチャンスで撮影。
レンゲツツジの影が雪原に伸び、画面に変化を出し遠近感を強調するため、広角レンズでフレーミングしている。


白樺林にも行ってみると、ここも白い世界が広がっていた。
2010冬の八千穂高原 3
木立の重なりに注意して撮影位置を決めた。
この白樺林も樹氷に覆われて、白い幹が雪の中に浮かび上がり幻想的だ。
雪のディテールを引き出すため、高輝度側階調優先をONにしている。


橋の上から川を覗いてみると枝に雪が付き、白くペイントしているようで繊細だ。
2010冬の八千穂高原 2
黒い流れに白い木々のコントラストが美しかった。
望遠レンズで印象的な部分に狙いを絞り、川と枝のバランスの良い位置から撮影。


EOS-1DsMARKⅢで撮影。

つづく・・・


2010/03/03(Wed) | 撮影日記 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
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