富士フォトギャラリー新宿オープン
6月1日(水)に、富士フォトギャラリー新宿がオープンする。

場所は新宿御苑。
この辺りは写真ギャラリーが多いエリアなので、ギャラリー廻りの1つに加えて欲しい。

オープニング写真展に僕も2点出展している。
東北に元気になって欲しい気持ちを込めて、どちらも福島の作品だ。

ぜひお立ち寄りください。


富士フォトギャラリー新宿 オープニング写真展
6月1日(水)~
10:00~18:00 日休

富士フォトギャラリー新宿
〒160-0022
東京都新宿区新宿1-10-3 太田紙興新宿ビル1F
TEL03-5368-2530
※東京メトロ丸ノ内線 新宿御苑駅下車 2番出口より徒歩2分

クリエイト写真展DM


クリエイト写真展DM2


2011/05/27(Fri) | お知らせ | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
宮ヶ瀬写真教室レポート
5月22日(日)に宮ヶ瀬湖で写真教室をおこなった。
不安定な天候だったが、多くの方が参加していただきありがとうございます。

午前中は研修センターでレクチャーをした。
内容は、僕の作品を見ながら光の捉え方や偏光フィルターの使い方などを解説する。

参加者は7割ほどがデジタルカメラだったが、風景の撮影でもホワイトバランスをオートにしている方が多い。
風景では、朝夕の景色を始め色温度の違いによって表情が大きく変わるが、見たままの雰囲気で表現するには太陽光の設定が望ましい。

午後は実践撮影だ。
参加者は指定した通り三脚もバッチリ用意してきたので、深い絞りを活かした作品作りができた。

係の方に案内された場所は、湖に流れ込む支流の1つ。
小さな滝だが、自然の状態が保たれている。
宮ヶ瀬湖1
周辺が暗かったため、スローシャッターで水流を美しく表現することができた。
縦構図にして木々を立ち上げ、深い森から流れ出る水の様子を描写している。


同じ場所でアングルを低くしてみた。
宮ヶ瀬湖2
手前に広がる流れの様子を広く捉え、滝は脇役として扱い作画意図をハッキリとさせている。
偏光フィルターを使うと水面の輝きが消えるため、ここでは使用していない。
このような場合は全体にピントが欲しいため、広角レンズとはいえどもF20に絞り込んでいる。

EOS-5DMarkⅡで撮影。

夕方までおこなうはずだった実践撮影は、雨が降り出したため約二時間で終了。
部屋に戻って、質疑応答の時間を作った。

身近な場所でも、見方によっては立派な作品が写せるので参考にして欲しい。

2011/05/25(Wed) | 雑感 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
2011春の彩り 7
鳥海高原にある水芭蕉群生地も今年は大分遅れた。

早朝の青い世界。
湿原にはまだ朝日が差し込んでいないが、山の左斜面はうっすら赤くなってきている。
秋田水芭蕉3
ホワイトバランスを蛍光灯にして青みを強調し、神秘的な雰囲気を表現した。
フィルムカメラはハーフNDフィルターで空の明るさを抑えないと、山がクッキリと表現できないので注意したい。


よく見ると、湿地にうっすら霜が降りている。
秋田水芭蕉4
ここでのポイントは、煩雑にならないよう望遠レンズで印象的な部分を切り取ること。


やがて、湿原にも朝日が差し込み始めた。
秋田水芭蕉5
水中に咲く水芭蕉は咲きが遅れているため、水面に映り込んだ木々を取り入れて爽やかさを見せた。


EOS-5DMarkⅡで撮影。

鳥海高原の春景色はもう少し続く。

2011/05/24(Tue) | 撮影日記 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
2011春の彩り 6
秋田の鳥海高原へ向かう途中の峠道。
対面する斜面には、芽吹き出したブナの木々が眩しく輝いていた。
淡いグリーンが初々しい。

秋田芽吹き1
画面内に点在する針葉樹や残雪、ヤマザクラも取り入れて、春の山を描写した。
散漫になるため、白い空は入れないよう注意したい。


EOS-5DMarkⅡで撮影。

2011/05/23(Mon) | 撮影日記 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
2011春の彩り 5
打ち合わせや所用の合間を縫って春景色を訪ねている。
そんなわけで、ブログがなかなか更新できず申し訳ない。

こちらは岩手県の西和賀町。
今年は開花が遅かったせいで、ここの群生地は連休中に見頃を迎えた。


早朝の湿原。
岩手水芭蕉2
ちょうど見頃の水芭蕉を大きく手前に取り入れて、自然に咲く林の環境を見せた。
早朝に撮影しているため、青みがかった情景が神秘的。


水面に映り込む木々を取り入れる。
岩手水芭蕉1
花の位置と、映り込む木々とのバランスを考えてフレーミングした。
偏光フィルターを使うと水面が黒くなるため使用していない。
そのため四隅が白く抜けないよう注意している。

町内にはオオヤマザクラが咲くカタクリ群生地もあるが、まだまだ開花したばかりで同時期の撮影にならなかった。

EOS-5DMarkⅡで撮影。
2011/05/20(Fri) | 撮影日記 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
宮ヶ瀬写真教室のお知らせ
神奈川県中央部を流れる相模川の支川である中津川をせき止めた宮ヶ瀬ダムは、都心から約50km圏内に位置した首都圏最大級のダム貯水池だ。
また貯水池と周辺地域の自然環境の保全を図りながら良好な地域づくりを目指し、鳥居原、宮ヶ瀬湖畔、ダムサイトの3地区には、美しい景観が望めるレジャースポットが整備されている。

さてこちらで、5月22日(日)に写真教室(定員40名)をおこなうことになった。
無料なので、ご都合合いましたら参加ください。
※ 財団法人 宮ヶ瀬ダム周辺振興財団(046-288-3600)へ申込みになりますのでよろしくお願いいたします。


開催日時  平成23年5月22日(日) 午前10時30分~午後16時00分
開催場所  神奈川県愛甲郡清川村宮ヶ瀬940‐4 県立宮ヶ瀬やまなみセンター研修会議室   
募集人数  40名(先着順)
参 加 費  無料
必要物品  カメラ、レンズ、カメラの予備電池、三脚 (昼食は各自ご用意下さい)

申 込 先  財団法人宮ヶ瀬ダム周辺振興財団
電話 046-288-3600
受付時間 9時から17時(月曜休)
主   催  (財)宮ヶ瀬ダム周辺振興財団、神奈川県

宮ヶ瀬湖HP

2011/05/18(Wed) | お知らせ | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
チャリティー写真展ご協力ありがとうございました
4/25から開催された、東北地方太平洋沖地震被災者支援チャリティー写真展も5/7に無事終了した。

発起人の山田久美夫氏から届いた報告によると、合計336枚も購入いただいたそうだ。
500万円を越える寄付ができることは、写真のチカラが少しは役に立ったと思う。

個別の販売枚数の提示はもう少し先になるそうだが、僕の作品をお買い上げいただきありがとうございました。
また、短い日程でたくさんの写真家を束ねてくれた山田久美夫さん、お疲れさまでした。

チャリティーロゴ
2011/05/12(Thu) | お知らせ | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
タイトル画面の変更
5月になり、タイトル画面を入れ替えた。

こちらは秋田県にかほ市鳥海山麓にある中島台レクリエーションの森。
ブナの森を辿っていくと、鳥海山の雪解け水が滔々とわき出る出壺の湧水がある。
先日の連休に立ち寄ったが、今年は残雪がまだ多く芽吹きもしていなかった。
新緑は5月下旬だろうか。


鳥海山麓DM2

木道から見る湧水の池は鳥海山の伏流水が溢れ、木々の緑を映して美しかった。
手前に新緑の葉を配置して奥行きを出し、水辺に立つブナを取り入れて深い森の様子を描写した。
新緑が暗すぎないように露出して、爽やかさを出している。


EOS-1DsMARKⅢで撮影。
2011/05/07(Sat) | お知らせ | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
2011春の彩り 4
こちらもさくらの里。
雨に訪れたので霧が湧き、しっとりした情景に出合えた。

こちらの2点は同じような場所から写しているが、霧の有無によってフレーミングも当然変わってくる。

さくらの里3
この場所からは山麓を通る道路のガードレールが見えるが、ちょうど霧で隠れたおかげで広がりのある景色を写すことができた。
晴天では見ることのできない山水画の風景を描くことができた。


さくらの里2
霧が晴れてガードレールが見えるようになったため、ギリギリにカットしてフレーミングしている。
天候を読みながら、注意深く風景を観察することが必要。
雨の撮影は大変だが、刻々と変わる風景を見ていると撮影は楽しくなる。

EOS-5DMarkⅡで撮影。

2011/05/02(Mon) | 撮影日記 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
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