北東北新緑日記 Vol.5
十二湖の水面二景。
どちらも風によって描かれた水面の模様を捉えた。


こちらは青池。
2012北東北新緑11
水底の苔の青さが際立つ部分を狙い、風で揺れ動いた瞬間を高速シャッターで写す。
宝石のような輝きが美しい。


こちらは鶏頭場の池。
2012北東北新緑12
風が渡り、新緑を写す水面の揺らぎによる模様が面白かったので、望遠レンズで一部を捉えた。
絞りを深くしながらも高速シャッターが切れる、デジタルカメラならではの描写ができた。


EOS-5DMarkⅢで撮影。
2012/07/28(Sat) | 撮影日記 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
第3回ふぉとくらぶ遊写真展「煌めくとき」講評会のお知らせ
主宰する写真クラブ・ふぉとくらぶ遊写真展が、いよいよはじまりました。

それぞれが出合った自然風景のなかで心ときめいた一瞬を、カラー全紙75点を色彩豊かに展示いたします。


第3回ふぉとくらぶ遊写真展 「煌めくとき」
場所 ポートレートギャラリー/東京・四谷
日時 7月26日(木)-8月1日(水) 10:00-18:00 (最終日14:00まで)
入場無料


2012ふぉとくらぶ遊写真展1

また、いつも好評をいただいている作品講評会を今回も開催いたします。
それぞれの作品を講評するため少々時間もかかりますが、さまざまなシーンがあるので今後の撮影にも参考になるでしょう。
7月28日(土) 14:00ごろから約1時間半を予定しています。
ご予定合いましたらご参加ください。

2012くらぶ遊写真展3

第3回ふぉとくらぶ遊写真展を記念して作品集を作りました。
少し在庫がありますので販売いたします。(1冊 1,000円)
受付で限定販売中。
煌めくとき作品集

2012/07/27(Fri) | お知らせ | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
北東北新緑日記 Vol.4
こちらも沸壺の池。

風が渡り水面が乱れ、映り込む対岸の緑がキラキラと輝いている。
2012北東北新緑9
さざなみによる緑の濃淡が面白く、高速シャッターで止めてみる。
肉眼では見ることのできない光景がデジタルカメラで描かれた。


散策路の斜面で見つけたシダの群生。
2012北東北新緑10
トップライトの木漏れ日が斜面のシダを輝かせていた。
望遠レンズで印象的な部分を摘出している。


EOS-5DMarkⅢで撮影。

2012/07/26(Thu) | 撮影日記 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
北東北新緑日記 Vol.3
散策路を辿って、沸壺の池に向かう。
木々に囲まれた泉のような小さな池だが、ここの水面も美しい色を放っている。


2012北東北新緑7
晴天での撮影は木漏れ日の扱いがポイントになるが、ここでは展望デッキから見下ろして透明な水に透ける水底の苔や倒木を描いた。



2012北東北新緑8
新緑カエデの一枝を狙い、背後に色鮮やかな部分を取り入れて雰囲気を高めた。
柔らかい木漏れ日がカエデに当たり、微妙な色合いを醸し出している。


EOS-5DMarkⅢで撮影。

2012/07/25(Wed) | 撮影日記 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
北東北新緑日記 Vol.2
こちらも十二湖の青池。
いろいろな角度から池の表情を捉える。
徐々に団体客が押し寄せてきたので、歩く木道の揺れに注意しながら撮影した。


2012北東北新緑4
斜面のシダを見せて、奥に青い水面をフレーミングし神秘的な様子を捉えた。


池を高い位置から見下ろす。
2012北東北新緑5
まさにブルーインクを流したような色が魅力だ。
11時頃の光線が真上から池を照らし、一層池の色が鮮やかになった。
定番の撮影地から手前の木々を見せて、深みのある様子を描いている。


EOS-5DMarkⅢで撮影。

2012/07/24(Tue) | 撮影日記 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
掲載誌の紹介 デジタルカメラ・マガジン 8月号
掲載誌の紹介。

発売中のインプレスジャパン発行「デジタルカメラマガジン」2012.8月号の、「四季を感じる撮影地ガイド」で連載を担当している。

4名の写真家からテーマ別に構成され、僕は「日本らしい風景」を受け持っている。
今回は、盛夏に出かけたい優美な滝を紹介している。

群馬県にある黄金の滝は、一見、山深く流れ落ちる秘境の滝かと思われそうだが、林道脇で温泉宿も近くにある行きやすいポイントである。
森に守られた滝からの落水は一枚岩の岩盤を滑るように流れていき、澄んだ水の色に心も洗われる気分だ。
何と言っても、天然の涼しさに撮影意欲も湧くことだろう。
実際、萩原先生も新製品レポート用に、K-30を持って撮影に来たようだ。

近くには撮影後の汗を流す温泉地も多く、名湯巡りも楽しめる。

デジタルカメラマガジン2012.8


2012/07/23(Mon) | お知らせ | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
北東北新緑日記 Vol.1
先月上旬に、青森県の十二湖に訪れた。

久しぶり青池だったが、コバルトブルーの水の色は変わらず神秘な雰囲気を醸し出している。
誰もがこの美しい色に惹きつけられるのもうなずける。


展望台から池の底までよく見える。
まるで違う世界があるようだ。
2012北東北新緑1
池に沈んだ倒木のバランスを考えながら、対岸の新緑を取り入れた。
偏光フィルターを使って、美しい水底を見せている。


水面には落ち葉が漂い、ときおり吹く風によって流れていく。
2012北東北新緑3
風が渡り流れてくる落ち葉の行方を予想して、倒木がよく見える水面にカメラを構える。
スローシャッターで捉えているが、どんなラインになるのか予想できないため何カットも撮影し、後でモニターで確認している。


EOS-5DMarkⅢで撮影。

2012/07/21(Sat) | 撮影日記 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
第3回ふぉとくらぶ遊写真展「煌めくとき」
主宰する写真クラブ「ふぉとくらぶ遊」が、このたび写真展を開催いたします。

今回の「煌めくとき」では、それぞれが出合った景色のなかで心ときめいた一瞬をテーマに集めてみました。
撮影会などで訪ねた風景を含め、四季折々の美しい景色、カラー全紙75点を色彩豊かに展示いたします。


第3回ふぉとくらぶ遊写真展 「煌めくとき」
場所 ポートレートギャラリー/東京・四谷
日時 7月26日(木)-8月1日(水) 10:00-18:00 (最終日14:00まで)
入場無料


2012ふぉとくらぶ遊写真展1

展示作品の一部は、発売中の風景写真7-8月号内のフォトクラブ訪問のページに掲載されています。
合わせてご覧ください。

また、いつも好評をいただいている講評会も開催します。
それぞれの作品を講評するため少々時間もかかりますが、さまざまなシーンがあるので今後の撮影にも参考になるでしょう。
7月28日(土) 14:00ごろから約1時間半を予定しています。
ご予定合いましたらご参加ください。

2012/07/18(Wed) | お知らせ | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
タイトル画面の変更
ただいま紅葉の原稿に追われているが、合間を縫って先月訪ねた北東北の作品を少しずつアップできればと思う。

その前に、気分を変えるためにもタイトル画面を変更しよう。

長野県開田高原にある尾の島の滝は、御嶽行者の霊場として知られている。
滝の側まで近づくことができるため、涼しいなかでの撮影はこの時期嬉しい。
滝は一日中、日が射し込むことも少ないので、フィルムはもとより、デジタルカメラもホワイトバランスを太陽光に設定して撮影すると青みのある水景色になるだろう。


開田高原滝2

清涼な雰囲気たっぷりな滝から、勢いよく下っていく流れに着目した。
スローシャッターにして白い流れを中心に、遠くに滝の落水を取り入れている。


8月下旬、長野県木曽町開田高原。
ペンタックス645NⅡで撮影。

2012/07/17(Tue) | お知らせ | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
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